習い事が上達する公式
当ホームページにお越しになる方は、
・話し方を学んで、子育てやお仕事に役立てたいというおかあさん
おのおのの目的にそっていずれ
なり
・ビジネス特訓集中講座
なり
・アイデンティティトレーニング
なり
で学ぶことになると思います。（ですよね？）
その前に「自分の＜話力＞を客観的に評価してもらいたい、アドバイスをもらいたい」
こんな感じで、いま現在のご自身のトークに関するいろいろな悩みを「話力チェック」で打ち明けてくださいます。
その悩みが深ければ深いほど「おめでとうございます、これでアナタは一流の話術を身につけることができますよ」と言いたくなります。
今日は、そんな話しをしてみます。
「習い事が上達する公式」があります。
まず[きっかけ]
「英語を覚えたら海外旅行にでも行こうか」
というのと
「今年の５月の連休にニューヨークに買い物に行くぞ！」
というの
どっちが一所懸命、勉強しますか？
[きっかけ]は大きければ大きいほど良いです。
「このあいだのプレゼンで大失敗しちゃって」
おめでとうございます！
おかげで、この[きっかけ]が作れたんだから
これに掛けることの[練習時間]
これば「習うより慣れろ」
あのイチロー選手でも練習量がポイントになってますものね
ただ、この練習時間
「ゼロ→１」最初はプロに学んでください。
ゼロから１を自己流で始めてしまって一向に上達しないことは、スポーツでも習い事でも身近にありますでしょ？
スピーチ、プレゼンの練習を自己流で行って「練習したのに失敗した」と落ち込む人もよく相談に来られます。
それは練習方法を間違えてるんです。
自己流では、その間違いに気がつかないんです。
「ゼロ→１」
これをプロに教わり、「習うより慣れろ」はこのあとです。
しかしこの上達を妨げるモノがあります、
それが[自信ない][恥ずかしい]です。
いくら練習しても[自信がない]のなら、やるだけムダです。
ではどうやって自信を付けるのでしょうか？
それは[プロに褒めてもらう]
自主トレした成果をプロに見てもらい、褒めてもらう
これで、もう自信バッチリです。
成果は、ここからグンと上がります。
＜きっかけ＞×＜練習量＞
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自信のなさ、恥ずかしさ
稽古ごと、スポーツが一向に上達しない方
この公式に当てはめると、いまの自分の練習方法に何が足りないかが見えてきますよ。
トークジムでは
「スピーチで大失敗した」「こんどの面接には失敗できない」という＜きっかけ＞を持つあなたに＜プロがゼロ→１を教え＞＜自主練習＞の機会を与え＜プロが褒めて自信をつける＞ことで＜自信が沸き恥ずかしさがなくなってくる＞
という一連を体験できますよ。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
【担当：藤原】
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