11 11月

コーチングの言語には勇気づける言葉と、冷静にさせる言葉がある

知ってるって最強

吉岡blog

略して吉ブロです\\\\٩( ‘ω’ )و ////

Twitterで流れてきたものに心ひかれた

確かに!

教える人によって全然違うかも

①「願い努力すれば夢は叶う」

②「戦略に願望を入れるな」

相反する2つの言葉

①は、チームの熱量が上がる

②は、自分の頭で考えるようになる

あなたはどちらで指導しますか?

私はどっちで育ったのか?と言われれば

どちらでもない

何も言われてないな・・・(`・ω・´)

自分の性格としては、前者に近い。

ただ、前者だけでは成しえない事があるって事も理解してる。

なので他人から根性論って言われるとイラッとする(^ ^)

熱い気持ちひとつで現場が引っくり返ることもある。

熱ばかりで現実を見ることができない人は勝ち続けられないのも分かる。

つまり

若い人は「根性論」だけでも現場を引っくり返す力がある。

ある程度年齢を重ねた人は色んな経験をした上で根性論だけではどうにもならなかったから、向こう見ずな考えは酷だ、と思う。

なるほど!

『切り替えのタイミング』か。

これを読んでて一番ピンッと来た。

確かに、移行タイミングは重要かもしれない

若いときの1回の挫折で諦めてしまうと、切り替えのタイミングが早すぎるのかな?

その見極めも難しい、、

10代、20代は自分の能力をどこまで引き延ばせるかで、人生の限界値が違ってくるのかもしれない。

浅い人も入れば、ぎりぎりまで頑張ってあがこうとする人もいる。

それを「人間の能力の伸び」というのなら、まだ修正が効く若いうちに限界まで試してみるのは悪くない

そんなことを思った。

2つの言葉を選ばず

どちらとも飼っておく。

確かに大事!

「根拠のない勇気」は、自分自身を動かす力がある。

そういった人は自信を持ってて堂々としてる。

「冷めた現実を見る力」は、物事を客観的に見れてるってこと。

いわゆる第三者の目。一歩引くことによって全体を見渡せる戦略的ポジション。

熱さと冷たさ。

どちらも長い人生に置いて、持っていなくちゃならない言葉なのかもしれない

最後までお読みいただきましてありがとうございます。【担当:吉岡】
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